liveall’s blog

5歳、3歳、1歳の女の子たちの父親です。子供達が幸せな大人になってくれるように祈りながら、日々を綴ります。

長女の涙:約束

ついさっきの出来事。

妻が長女にキレた。

 

いや、厳密に言うと、長女と次女にキレたのだが、

ダメージが長女の方が大きかったというべきか。

 

ことの発端は今日の昼。

前々から年長になったらスイミングかダンスをさせてあげると言っていて、

長女が選んだのがスイミング。

理由は、友達がたくさんやってるから、という

なんともやりきれない理由なのだが、

まぁ、本人が好きになれそうならそれでいい。

 

で、今日がその体験入会の日だった。

 

妻としては、スイミングで疲れて夜グズグズになるのを心配していて、

僕も少しでも役に立てれば、と早めに帰ったのだが、

なんとか大丈夫そうだった。

 

で、歯磨きだのなんだの、

いろいろやるべきことが順調に済ん…でるはずだった。

 

妻が子供達を寝させる準備をして2階に上がろうとするのに、

長女次女が折り紙を出してきて、

なかなか片付けない。

 

何度も片付けるように言う妻。

なかなか片付けれない長女次女。

 

妻、ついの爆発。

 

「かあちゃん、もう怒りました。

 かあちゃん、何て言ったっけ?

 ちゃんとお約束守れんのんだったら、

 スイミングはやらせられん、って言ったよね。

 なんで怒られるまでやめれんのん!!!!」

 

さっと2階に上がっていく妻、と、次女(このあたり、さすがに次女 笑)

 

動けない長女。

涙も出てこない様子。

 

「さ、Aも早く上がらんと」

 そういう僕に

「とうちゃんだいすき」

と書かれた手紙を渡し、涙をこらえて少し歩く。

 

(これを書いてたんか…)

胸が痛む僕。

 

「どんなお約束、かあちゃんとしとったん?」

 

聞くとAの目から涙が溢れる。

「うーーーーーー!

   うーーーーーーーーーー!」

 

完全に、もうスイミングはやらせてもらえないと思っている。

 

妻は怒っている。

本当はどういうつもりなのかはわからなかったが、

とにかくちゃんと謝らせないといけないと思った。

 

「あのね、どんな話をかあちゃんとしとったか知らんけど、

  泣きたいのは、かあちゃんじゃろうね。

  じゃけえ、ちゃんと謝らんといけんよ。

   A、約束守れんで怒られること、よくあるじゃん?

   じゃけえ、今回はちゃんと、ごめんなさい、しんさい。

   で、本当に今度から、約束守れるようにせんといけんよ?」

 

泣くのを止められない長女。

 

「はい、えんえん、ずっとしとくの、

  かあちゃん嫌いじゃけぇ、

  もうえんえんやめて、かあちゃんとこ行きんさい。」

 

なんとか頑張って、

長女が寝室に入っていった。

 

………

 

妻がまた、長女を詰めている声が聞こえ、

長女の泣き声が、また響く。

妻が叱りつけている。

長女は泣くことしかできないでいる。

 

自業自得だし、

妻は妻で一日頑張ってきて長女に裏切られたわけで、

心中いかばかりか、と考えたりもするのだが…

 

大事なことなので、

叱るのは良い。

 

だけど、その叱る激しさと同じだけ、

抱きしめてやったり、褒めてやったりしてほしい。

機嫌が戻った後で良いから。

 

僕の持論、

「褒めることができる分しか、叱っちゃダメ。

  叱るなら、その分褒めないダメ。」

 

教育論的な根拠は何もありませんが(笑)