liveall’s blog

5歳、3歳、1歳の女の子たちの父親です。子供達が幸せな大人になってくれるように祈りながら、日々を綴ります。

次女の真似:ごはん

先日、

夕飯を家族全員で食べた。

 

その日の昼間、妻がママ友達とコストコだったということで、

夕飯はそこで買ったもの。

 

妻と僕のお気に入り、サーモン。

 

それを通常はかけ醤油にワサビを混ぜたものに少し漬け込み、

丼にして食べている。

 

ただ、その日はごはんを炊いていなくて、

子供達2人分のごはんと、大人1人分のごはんしかなかった。

 

「今日ごはんが全員分ないけぇ、刺身とビールで良い?」

と妻に聞かれ、うん、と答えた。

 

まぁ仕方ない、というのもあったし、

別にビールでもおいしくいただけるだろう、というのもあったし。

 

で、食べ始めたら、長女A子が

「とうちゃん、ごはん、無いん?」

と聞いてきた。

 

「うん、無いんよー」と悲しそうな顔を作って答えたら、

A子「じゃあ、Aちゃんの、あげる」

と言って、少しごはんをお皿に入れてくれた。

 

ほんの一口分(笑)

 

それでもA子の優しさが嬉しかったので、

「ありがと」

と言ってうれしそうに食べた。

 

 

 

 

…ちょっと経って、ふと見ると、

次女M子がハシを使って、ごはんをいじっている…

 

丼にした際にごはんに醤油がかかっていて、

いつもより少し粘りがないので、

うまく掴めないでいる。

 

「スプーン、使う?」

と言って手元のスプーンを指差すと、

スプーンを持ってごはんを一口すくって、僕の顔を見てくる。

 

少し手を前に出してくる。

 

 

「とうちゃんに、くれるってこと?」

 

 

聞くとM子はうなずいた。

 

ありがたく頂いて、

これまた嬉しそうに食べた。

 

親としては子供達にごはんを食べさせたいのだが(笑)、

これはこれで悪くない。

 

願わくば

本当に困っている人に

手を差し伸べられる子に、育ってほしいと思う。