liveall’s blog

5歳、3歳、1歳の女の子たちの父親です。子供達が幸せな大人になってくれるように祈りながら、日々を綴ります。

家事 vs仕事

妻の出産入院中の生活を思い出してみる。

 

 

朝起きて洗濯して、

ご飯炊いて、

子供達を起こして、

ご飯を食べさせて、

長女の幼稚園の持ち物の準備をして、

次女も着替えさせて

長女を幼稚園に送りに行く。

 

帰ってきたら洗い物をし、

掃除をし、

次女と少し遊んでやり、

昼寝をさせ、

起きたら昼食が食べられるように準備をする。

 

昼食を食べ終わったらまた少し遊び、

長女の迎えに行き、

晴れていればそこで少し遊ばせて、

帰ってからおやつ。

洗濯物を取り込んでたたんで、

妻の実家に行って夕食を頂く。


帰ったら急いで歯磨きをさせ、

仕上げ磨きをし、

布団をしき、

寝かしつける。

 

夕食作りを妻のお母さんにお願いすることにしてくれていたので、

ずいぶん楽だった。

 

妻ロスでの、"子供達の心のケア"という、

別の仕事はあったけど(^_^;)

 

で、ふと、長女や次女が生まれた頃に、

妻が奥さん方と話したことを話してくれた時のことを思い出した。

 

「外での仕事より、家事・子育ての方が大変」

 

別に家事や子育てが楽だとは思っていなかったので、

ふんふんと聞いてはいたが、

違和感を感じたものである。

 

そしてこのたび考えてみると、

結論めいたものに辿りついた。

 

「比べられるもんじゃない」

 

元も子もないけど(-。-;

 

確かに家事や子育ての仕事は大変。

たくさんやらないといけないことがある中で、

子供の機嫌に振り回されて予定が立てられず、

立てたと思っても予定通りいかないとか、

そのことにイライラしたり、

そのイライラしてしまう自分に情けなさを感じたり。

 

でも、「外での仕事」っていっても一つじゃなくて、

僕が今回経験したレベルの家事よりは

バタバタと仕事をしている人は、

たぶんゴマンといる。

今の会社の中でもいるし。

異常な長時間労働とか。

 

妻のお母さんにお願いしていた食事の部分を上乗せしたとしても、

仕事量の負荷とは別の、

異質な、異様なストレスに囲まれて仕事をしている人なんて、

これまたゴマンといる。

 

もちろん、楽な人だっているでしょう。

さほど効率を気にしなくても定時で帰れる人もいるだろうし。

 

定型の仕事をただこなせば良い人だっているでしょう。

 

また、やりきれば達成感を感じられる人だっているだろうし、

いくらやってもやっても、達成感を得られない人だっている。

 

だから、人それぞれなんです。

仕事も一つじゃないんです。

「仕事」と一言で言ったって、

「あなた」が経験してきた仕事とは、

また違う仕事なんです。

だから、その仕事が楽かどうかなんて、

本当はわからないはずなんです。

 

だから、どっちが大変とか、

どっちもが言っちゃダメなんです。

 

お互いがお互いやってることを

本当に100%知ってたら、

そんなこと言えないはずなんです。

知らないから言えてしまうんです。


ということで、

こんな論争が出てこないぐらい、

思いやりに溢れた世の中になりますように。